会場の皆様もびっくり

今さっき気づいたけど
今日スクアーロの誕生日だったんですねー
これを機にぁぃさんを見習って好きなキャラの誕生日を
手帳に書いとくべきか
ってか５月には雲雀と私の誕生日じゃないか！（強調すな
ってか来月もっさんだよ！さらに言うとルッスーリアもだ！
後者どうでもいいけど！（おい
とりあえずこの場でスクアーロを祝っとこう（ぇ
誕生日おめでとうスクアーロ！
サイトでは祝うの忘れたけど、雲雀と山本は多分やるから！（マテ

「スクアーロ！」
「華菜！？お前いつこっちに帰ってきたんだぁ！？」
「つい昨日に。だって今日特別な日だろ？」
「あ゛ぁ゛？なんかあったか？」
「なーに忘れたんだよ！誕生日だろ！た・ん・じょ・う・び！」
「誰のだぁ？」
「本気で言ってんのか。ったく・・・、
Buon Compleanno,Squalo!」
「！？覚えてたのかぁ！？」
「最後に祝ったのが何年前だろーと覚えてるに決まってんだろ！
だが、今年はいろいろ忙しくて用意ができなくてだな・・・・」
「いや、別に気にしねぇ」
「そ、それでよ、喜んでくれるかどうか微妙なのだが・・・」
（顔を真っ赤にしてモジモジし出す華菜）
「な、なんだぁ？（まさか、プレゼントはわ・た・しとか言ってくれんじゃ・・・（期待大））」
「ミッチェルを貰ってくれないか！」
（ピシッ）
「・・・・う゛お゛ぉ゛い」
「うあぁあ！コラッ！ミッチェル！言うなら自分で言えっ！」
「・・・・華菜、私のことじゃない」
「だって、お前がプレゼントはわ・た・し（はぁと）って言えって言ったんだろうが！」
「・・・・そこの私は華菜」
「スクアーロに惚れ気があるなら自分で言えっ！」
「・・・・違う」
（近くの茂みで）
「あーもー、華菜に恋人を作ろう作戦まーた失敗か」
「ベタな展開にした方がいいんじゃないアルか」
「曲がり角でバチコーン☆みたいな？」
「おーしそれ次な。知り合いじゃねー方がいいだろうから、誰かどっかからルックスから地位から申し分ない男とっ捕まえてこーい」
（話が戻る）
「スクアーロ、ホントにすまない！ミッチェルには自分から言わせるからな！」
「いや、本人めっちゃ否定してるだろ。それにオレも断るぜぇ」
「なんかもうこっちが恥ずかしい・・・・
スクアーロ、お前の誕生日プレゼント、今から選びに行ってもいいか？さっきの言い訳は嘘で、ずっと会ってなかったものだから好みが分からなかったんでな・・・・」
「そんなに気にすることでもねぇって言ってんだろぉ！
来い！今までの分のお前の誕生日プレゼント買ってやらぁ！」
「え、あ、おい！逆だ！お前が私の買ってどうする！？スクアーロぉ！？」

＜あとがき＞
鮫さんは華菜に惚れてますよ。だって逆ハーだもんっ（ウザい
スクアーロと華菜はわりと昔から知り合いですが、8年前から会ってません
華菜にもスクアーロにも色々あったんですよ
ついでに言っとくと、XANXUSとも小さい頃から知り合いです
他にも追記しなきゃ訳わかんないとこがありそうですが、メンドイので連載の方で書くとします（ぇ
ちなみに茂みでしゃべってたのはノッテファミリーの皆さん。ミッチェルもノッテです